こんにちは、まきままです🌱
今日はちょっと、
「ライバルチェックって、どこまでしてる?」っていうお話をしてみようと思います😊
記事を書く時、
ライバルチェックしてる方多いと思うのですが。
実はこれ、
昔のわたしがつまずいたポイントでもあるんです。
「おっ、売れるいいキーワード見つけたぞ!」ってテンション上がって、
さっそく「 allintitle: 」で検索してライバルチェック。
※allintitle:(オールインタイトル)
検索画面に「allintitle:+キーワード」を入れて検索すると、検索結果にキーワードの単語をすべて含んだ記事が出てくる
「これはいける!ライバルいない!よし、書こう!」ってなって、
勢いよく記事を書いたんですよね✍️
でもね……
いざ投稿して検索してみたら、
まさかの検索結果の下の方。
「え?ライバルいないはずじゃ?」って、
思わず首をかしげちゃいました😅
で、
改めて検索結果をよ〜く見てみたら、
allintitle:には出てこないけど……
🛍 公式サイト(パワー強い)
📦 ECサイト(楽天とか、もちろん強い)
📄 別のワードで書かれた強めの記事
こういうのがガッツリ上位にいたんです💦
とくにECサイトは無名商品じゃない限りあるんじゃないかな。
この経験から気づいたのは、
> 「allintitle:だけで判断するのは、ちょっと甘かったかも」
ってこと。
もちろん、穴場キーワードだったりするとまた状況は変わってくるんだけど。
それ以来わたしは、
🔍 allintitle:検索に加えて
🔍 シークレットモードで普通にキーワードを入れて検索
この2段階チェックをするようになりました🌱
検索して記事を読みに来る読者さんって、
「allintitle:」検索で私の記事を読んでるわけじゃないじゃん?
普通にキーワードを検索画面に入れて情報を検索してるよね?
だったら、
どっちも必要!
特に、シークレットモードで見ると、自分の検索履歴とか反映されないから
リアルな検索結果がわかる。
だから、
「あ、このキーワードは戦っても埋もれちゃうな」とか
「意外と個人ブロガーが少ないぞ!」とか、
肌感で判断できるんですよね✨
ちょっとしたひと手間なんだけど、
これをやるようになってからは
「うわ、書いたのに全然上がらん…」っていう
💔メンタルクラッシュも激減しました。笑
もし今、
「わたしもallintitleだけで判断してたかも…」って思ったら、
今日の記事ネタ探しのついでに、
シークレット検索、やってみてください😊
難しいことじゃないし、
「これはイケるかも!」って
“書く前に自信を持てる”材料が増えるから、オススメです。
=あとがき=
きのう「〇〇 正規品 どこで売ってる」っていいキーワード見つけちゃって。
今日はこの話題にしてみました!
さっそく雑記ブログに投稿するんだ!
📩この話が「もっと聞きたーい!」って思えたら、
メルマガでもっと深い話、する予定です💌
登録はこちら↓
👉https://makimama-mail.com/p/r/hPlZB5uz